M1919オフィシャル動画が公開中!(44秒版)
アメリカで1919年に開発されたブローニングM1919重機関銃が
RWA(RED WOLF)から電動ガン化され登場!
海外製の為、バイポッド、アウターバレルなどにサビ等がある場合がございます。
- ■メーカー
- RWA
- ■メーカー希望小売価格
- 258000円(税別)
- ■サイズ
- 全長(970mm)/高さ(430mm)/バイポッドを広げた横幅(750mm)
- ■重量
- 15600g
- ■材質
- スチール(フレーム/バレル/バイポッド/サイト)
- ■コネクター形状
- ミニ
- ■本体側バッテリー
- 7.4v Lipo バッテリー(別売) (本体ボディ底部に収納)
- ■BOXマガジン
- 5000発(バッテリー別売)
- ■BOXマガジン用バッテリー
- 11.1v Lipo バッテリー(別売) (BOXマガジン内に収納)
- ■フルオートのみ
- ■ホップアップ機能搭載
- ■付属品
- ・ボックスマガジン・バイポッド・ダミーカートリッジ&ベルト ※ご注意:バッテリー別売
- ・チャージングハンドル・本体調整器具(高低位置)(Traversing&Elevation Mechanism)・説明書
-
本体調整器具(Traversing&Elevation Mechanism)を取外す事で、本体を上下左右に首を振る事ができ
ダイナミックな動きが可能になります。(動画参照)
(本体バッテリー)
S&T M3A1 GREASE GUN用バッテリー(ニッケル水素)もこちらの本体対応のバッテリーとなります。
お買い求めは下記より。
■■オプションは下記よりご購入できます■■
・消耗品(BB弾・他)
・本体対応バッテリー(リポ)
・本体対応バッテリー(ニッケル水素)
・BOXマガジン用バッテリー(リポ)
・LMGシリーズ
1958年にM60が登場するまで、第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争とわたり活躍してきたM1919シリーズ。
初期生産型のM1919は銃身に水冷方式を採用した水冷式機関銃となり、
南アフリカ共和国ではライセンス生産も実施され、20世紀末まで主力の機関銃として使われている。
戦後、日本でも警察予備隊や自衛隊でも使われており、61式戦車にも同軸機銃として装備され、戦車や装甲車などにも多く搭載されていた。
M1919 作動・組み立てなど細かい仕様も公開(12分47秒版)