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イギリス製の短機関銃スターリング・サブマシンガン (Sterling submachine gun) が
S&Tより新登場!
・メーカー:S&T
・材質:スチールボディー
・重量:2845g(パッケージ重量 3690g)
・全長:500mm(最長:690mm)
・バッテリー(別売):UFC-BY-26 1100mAh 8.4V /S&T Lipo 7.4v1000mAh PEQバッテリー(61*35*12.5)(STLBY03)
・装弾数:110発
・フォールディングストック
・セミオート/フルオート/セイフティ 機能
※構造上、少しHOP UPを掛けた状態でないとBB弾がこぼれ落ちる場合がございます。
■■オプションは下記よりご購入できます■■
・消耗品(BB弾・他)
・ニッケル水素用バッテリー ※収納スペースきつめとなります。
・S&T Lipo 7.4v1000mAh PEQバッテリー(61*35*12.5)(STLBY03) ※リポバッテリー注意文用参照。
・予備マガジン(50連)
・予備マガジン(110連)
・ガンケース(本体サイズをご確認下さい)
・その他 短機関銃シリーズ
(実銃背景)
スターリング・サブマシンガン (Sterling submachine gun) とは、イギリス製の短機関銃である。
原型は第二次世界大戦中に完成し、戦後になってから量産された。
1990年頃にL85小銃に更新されるまでL1A1小銃と共にイギリス軍で使用されていた。
スターリング・サブマシンガンは9mmパラベラム弾を使用し、構造の単純なシンプル・ブローバック方式とオープン・ボルト撃発を採用した典型的な軍用サブマシンガンで、同じ軍用型のUZIと同様、銃剣を取り付ける着剣装置が存在する。
円筒形の本体や銃口から見て右側に突き出たマガジンなど、ステンガンとの類似点も多い。
事実、この銃は可能な限りステンの生産施設、治具類を流用可能なように設計されており、鉄パイプ製のフレームはステンと同寸である。
しかし、引き金の直後に存在する独立したグリップ、前方に回転させて銃身下へ折りたためる金属製銃床、引き金近くに装着し本体との固定を強固にしたバナナ型マガジン(ステン用マガジンも流用可能)、ボルト(遊底)の一部に螺旋状の溝を掘って、砂などの異物を自動排除する設計など、ステンより遥かに洗練された設計になっている。
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